Automatorで実行中のアプリを一気に終了させるの巻

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Automator_icon
仕事でMacを使っていると「知らず知らずの間にアプリをたくさん開いていた」というときは誰にでもあるはず。
管理人が使用しているMac miniのメモリは会社が16GB(early2011)、自宅では8GB(late2009)とマックスまで積んでいるとはいえ、あまり多くのアプリを起動しておくと、システムがもっさりしてしまいます。
一つひとつ終了させるのは面倒。でもシステムはサクサク動かしたい。簡単に全アプリを終了させるにはどうしたらいいのでしょう?
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OS X標準のAutomatorを利用する

Automatorとは、単調な繰り返し作業や定期的な作業を自動的に行えるソフトウェア。これで全アプリ終了できないかなっと思い、Automatorを立ち上げたところ、「すべてのアプリケーションを終了」という項目を発見! これを有効に使いましょう。

Automatorで「全アプリ終了」のアプリケーションをつくる

Automatorを起動後、新規ファイルよりアプリケーションを選んで下さい
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左のリストにある「ユーティリティ」から「すべてのアプリケーションを終了」を選び、右の枠内にドラッグ。

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終了させたくないアプリ(Finderなど)があれば追加。なければないでOKです。
そしてCmd+Sで保存

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任意の名前を入力(管理人は「Kill All app」にしました)。
フォーマットが「アプリケーション」になっていることを確認し、保存

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たったこれだけの作業で、デスクトップに「全アプリを終了させる」アプリケーションが完成しました。

ss_2015-02-06_13_14_54

デスクトップにこのアプリを置いておくのもいいですが、基本的にデスクトップはファイルの一時置き場と考えているので、Dockに入れておくことにしました。
Finderのツールバーに登録しておいてもいいですね。
どちらにせよ、すばやくアクセスできるところによいと思います。

管理人の言いたいこと

今まで存在だけ知っていて、使うことのなかったAutomatorですが、いざ利用してみるととっても便利。
今回は全アプリケーション終了アプリを作成しましたが、ほかにも画像のリサイズやリネーム、PDFを統合するなど、いろんなことができるみたい。
奥が深いAutomator。ほかにも便利な使い方を見つけたら、当ブログで紹介していくので期待しておいて下さい!
(追記)OS X Yosemite 10.10.2に上げてからシステムの終了が速くなったように感じますが、Automatorで起動アプリを一気に終了させておくと、もっと速くなります!

最近はスリープ運用が多くなっているようですが、システムを毎回起動・終了させている人はぜひ試してみて下さい。
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