Jedit 僕の環境設定を公開しますの巻

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管理人イチオシのエディターアプリ「Jedit」。
いろいろカスタマイズできるのも特長ですが、今回は備忘録を兼ねて、僕が使用しているJeditの環境設定をアップしておきます。これからJeditを使おうとしている人も、すでに使っておられる人も、参考にしてみて下さい。
(画像は OS X Mavericks/Yosemiteでも快調に動きます)

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細かな環境設定を公開

環境設定/一般/編集

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環境設定/一般/表示

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リッチテキストではなく、プレインテキストを基本とします。

環境設定/一般/詳細

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環境設定/新規書類/表示

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行番号と制御文字を表示させています。

環境設定/新規書類/書式

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文書幅はウインドウ幅に合わせるように。禁則処理はなし。
InDesignやIllustratorで後から処理します。

環境設定/新規書類/フォントとカラー

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背景は白ではなく、ちょっぴりグレーにしています。その方が目にやさしいような気がするので。
フォントサイズは14pt。大きめですかね。とにかく読みやすいように。

環境設定/オープン

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以前は複数ファイルをタブに展開していましたが、現状はしていません。
複数ファイルをタブにしたいときは、ウインドウメニューより「すべてのウインドウを結合」を選びます。

環境設定/保存

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ウインドウの位置を保存できるのは、意外と便利な機能です。

環境設定/エンコーディング

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Unicodeを基本としています。

管理人の言いたいこと

Jeditだけでなく、常日頃使うアプリの設定は残しておいた方がベターです。システムをクリーンにするとき、保存しておくと便利ですよ。
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