どこでもJeditの巻

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イチオシのエディタアプリJedit。拡張ツールも販売されており、導入するととても便利です。

今回は、各アプリケーションの入力フィールドやテキスト編集画面でOptionキーを2回続けて押すと、「Jedit」で編集できるようにウインドウを呼び出すユーティリティアプリを紹介。その名もずばり、「どこでもJedit」。

1,260円

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いつでもどこでもJeditで編集可能

編集が終わったら再びoptionキーを2回押すと、テキストをもとの編集エリアに書き戻せます。たとえばEvernoteで執筆していても、オプションキー2回でJeditに。リアルタイムで文字数が表示されますので便利ですよ。

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IllustratorやInDesignにも対応

うれしいのはアドビツールにも対応していること。InDesignはまだ軽いアプリなのでいいのですが、問題はIllustrator。文字を編集しているとき、その重さにイライラすることはありませんか? Optionキー2回でJeditモードにすれば、編集もラクラクです。

管理人の言いたいこと

Jeditユーザであれば、迷わず導入してOK。通常のJeditウインドウと区別できるように、位置やサイズ、背景色、文字色など自由に設定できるのもポイントです。

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