スケジュールをいつでも確認できるため、会社のMacとiPhoneで予定表を同期させています。愛用しているのはGoogleカレンダーではなく、昔からiCal(カレンダー)。編集者は様々な業務の進捗を管理する必要があるので、上手く活用したいですね。
カレンダー(旧iCal/OS X 標準)
10.5からのSpaces、10.7からのMission controlを利用し、
「デスクトップ2」にカレンダーを最大化(フルスクリーン)で割り当てて使用しています。
- Control+↑でMission controlを起動
- Control+→(or Control+2)でカレンダー画面に
※「デスクトップ2」にはカレンダーのほか、メールとEvernoteを割当
※多少時間がかかっても、スケジュールをきちんと落とし込むように
Calendar
メニューバーに常駐できる無料アプリ。iCalの情報を自動で取り込めるほか、日にちや予定をクリックするとiCalが起動(デスクトップ2へ移動)します。予定の変更や確認がすぐにできますよ。
※高価なメニューバー常駐カレンダーアプリはほかにもあるが、個人的には「Calendar」で十分です。
※AppStoreにて無料。高機能な有料版もあり