「 InDesign 」一覧
InDesign ページの表示を効率良く切り替えるの巻
レイアウトソフトのInDesignを使っているとき、拡大と全体表示をスピーディに使い分けると作業の効率化につながります。 実寸表示と全体表示をスピーディに ページ表示のショート...
InDesign 繰り返し複製を活用するの巻
以前に紹介した、頻繁に利用するペーストコマンド「元の位置にペースト」。ページ物を作る際に、本当に便利なコマンドです。それともう一つ紹介したいのが「繰り返し複製」。 エディトリアル...
InDesignとIllustratorパレットを使いやすくするの巻
レイアウト作業で欠かすことのできないツール、 InDesignとIllustrator。管理人は主にInDesignを使用し、グラフィカルなページや広告はIllustratorで作...
InDesign 簡単にQRコードを作成するの巻
今までQRコードを作成するときはWEBのサービスを利用していましたが、InDesign cc よりQRコード作成機能が加わりました。すごく楽です! しかもベクトルデータで生成される...
InDesign 段落コンポーザーで文字組みが変わってしまうの巻
管理人がメインで使用しているInDesignのバージョンはCCで、サブでCS5も使用しています。CS3とCS4はほぼ使わなくなりました。さて、本題。先日、CCのバージョンを2014...
InDesign 矢印キーでミリ単位の操作を行うの巻
ページ上のアイテムを移動するにはマウスを使いますよね。でも、マウスでミリ単位の操作をするのは難しい。ほんの少しだけ動かしたいときは、どうしたらいいんでしょう? 矢印キーを上手く使...
InDesignで定形フォーマットの月刊誌を作るとき、前号不要分のフォルダを用意すると便利の巻
フリーペーパーのタウン情報誌では、とにかく「流用」が多いです。ハードデータ(電話番号や住所、営業時間などのお店固有のデータ)の流用はもちろん、写真やキャッチ、なかには反響が良かった...
InDesign 環境設定で動作を軽くするの巻
Illustratorに比べて軽快に動かすことができるInDesign。しかし、10ページ以上にしたり、画像をたくさんレイアウトしたりすると、どうしても重たくなってしまいます。 ...
InDesign 元の位置にペーストの巻
InDesignには通常のペースト(Cmd+V)以外にも様々なペーストコマンドがあり、シーンによって使い分けできるのが魅力です。個人的に一番利用するのは「元の位置にペースト」。これ...
InDesign データの約物を自動的に詰める方法の巻
タウン情報誌やフリーペーパーなどを制作するとき、必ず必要なのが紹介したお店のデータ。電話番号・住所・営業時間・定休日などは必須ですよね?InDesignのデフォルト設定で流し込んだ...
InDesign 効果的に画像を配置していく方法の巻
InDesignで画像などを配置すると、デフォルトでは左上を基準に100%で配置されます。でも、大量の画像を配置するときには少し不便に感じるときがあるんですよね。画像の配置作業を効...